AppSheet 使ってみた
先日のITC広島定期セミナーで、AppSheetの紹介をしました。
AppSheetはGoogleのノーコードツールで、スプレッドシートをデータベースとしたアプリが簡単に作れます。
サンプルの作り方を資料として作ったので、公開します。⇒ 資料
先日のITC広島定期セミナーで、AppSheetの紹介をしました。
AppSheetはGoogleのノーコードツールで、スプレッドシートをデータベースとしたアプリが簡単に作れます。
サンプルの作り方を資料として作ったので、公開します。⇒ 資料
Excelのクラスモジュールについて備忘録です。
Property Let ファイル名(ファイル名_I As String)
‘ファイル名をセットする
mファイル名 = ファイル名_I
End Property
‘メソッド
‘ファイルopen:ファイル名(フルPath)を受け取って、ファイルをOpen
‘データWrite:引数でデータを受け取り、ファイルに出力する
‘ファイルClose:ファイルをクローズするSub ファイルOpen()
‘セットされているファイル名でOpenする
mIntFree = FreeFile ‘空番号を取得
Open mファイル名 For Output As #mIntFree
End Sub
Sub データWrite(データ_I As String)
‘データ_I を ファイルに出力する
Print #mIntFree, データ_I
End Sub
Sub ファイルClose()
‘オープンしたファイル番号でクローズする
Close #mIntFree
End Sub
Sub test_write()
Dim 出力ファイル As New CSV出力
If Left(ThisWorkbook.Path, 4) = “http” Then
MsgBox “OneDrive フォルダでは実行できません”
Exit Sub
Else
出力ファイル.ファイル名 = ThisWorkbook.Path & “\test.csv”
End If
出力ファイル.ファイルOpen
出力ファイル.データWrite (“Test Data”)
出力ファイル.ファイルClose
End Sub
クラスモジュール化した方がいいと思うことをメモしておきます。
まだまだ初心者の独り言なのでご容赦ください。