「2024年02月」の記事

ExcelVBAのクラスモジュール
いままで無難しそうなので避けてきましたが、チャレンジしてみようと思いYoutube動画で学習中。
やっぱ、難しいですねぇ~
どんな場合に使うのが効率的かと考えてみましたが、CSVファイルの読込や書込みに使えそうだなぁと思ってます。
クラス化することで、1つのプログラムで複数のファイルの出力なんかに使えそう。

ゆっくり勉強してみます。

区分ごとに違うリスト入力を行うサンプルです。
「データ」シートをリスト形式にしています。
「マスタ」シートの1行目を区分として、「データ」シートの2列目の入力規則でリストの値にします。
リスト形式なので、タブキーでデータを追加すると、2列目のリストや合計の数式は引き継がれます。
シートマクロの「Worksheet_SelectionChange」でワークシートのセルを選択したときにマクロを実行し商品セルの入力規則に「マスタ」シートの対象列の商品リストをセットしています。

もっといい方法があるかもしれませんが、ご参考まで＾＾

サンプル