ある事業の関係で、Excelを使った「受注・販売ツール(販売管理)」を作成しました。
意外といい感じのものができたので、公開用のものを作成して公開します。
今回は、シート保護やVBAをパスワードで保護させていただきました。

仕様は以下の通り。

  1. 請求先=得意先となります。複数得意先をまとめて請求するという機能はありません。
  2. 受注→売上→請求→入金という流れになっています。見積りもおまけでついています。
  3. 受注したら簡単な加工(または委託加工)して販売するというのが基本です。
  4. 受注をスキップして売上からでも処理可能です。
  5. 請求書は集計した後に、1件ずつ確認しながら印刷します。
  6. 更新処理は行わないので、残高管理していません。日付のみで請求の管理を行っています。(大量の請求書には向きません。)
  7. せっかくエクセルなので、エクセルの機能は使えるようにします。

使い方

  1. 「入力プログラム.xlsm」を起動すると、「受注売上データ.xlsx」が開きます。
  2. 「入力プログラム.xlsm」 の「得意先リスト」シートがメニューとなっています。対象得意先を選択して、上部のボタンをクリックしてください。
  3. 「受注伝票」は受注時に受注内容を登録します。明細行では必ずメーカー名を入力してください。
  4. 「受注売上入力」は受注した明細を売上にする処理です。売上げたい明細のチェック欄に「レ」をつけたもので売上伝票を発行し売上データに転記します。この時に名称や数量、単価の変更が可能です。
  5. 「売上入力」は受注を入力していない売上を入力します。売上伝票を発行して売上データを生成します。
  6. 「請求書抽出」の締日設定は締日と請求期間を指定して売上データから請求一覧を表示します。請求書を出したい得意先を選択して請求書表示ボタンをクリックすると、請求書のExcelを生成します。請求書の明細は3ページまで作成できます。
  7. 「見積り」は、見積書を作成して、見積りデータを生成します
  8. 「見積りデータ」は、指定した得意先で見積りデータをフィルターします。受注転記欄に「レ」を入力して受注転記ボタンをクリックすると「受注伝票」シートの明細に転記します。
  9. 「売上伝票再発行」シートは、売上伝票番号で伝票の再発行を行います。

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