「2016年03月」の記事

テレ・ワークが熱そう。

2016年3月19日 / お勧め商品, 仕事, 生活など

最近、複数のテレワークセミナーに参加しました。

1つは、総務省のセミナー。もう一つは厚労省のセミナーです。

総務省のセミナーでは、サテライトオフィスを誘致している自治体とサテライトオフィスを検討している企業の交流が主目的です。

厚労省のセミナーは、新しい働き方としてのテレ・ワークについてのセミナーでした。

共通している課題は、働く人の環境変化。特に、介護や育児でフルタイムでの出勤が困難になった従業員の働き方確保だと感じました。

企業側は、有能な社員が地元に戻っても引き続き勤務してもらえることや、新入社員の確保などの目的があるようです。

働く人にとっては、介護などで一時的に実家などに戻りかつ労働時間を自由に決めることで家族の負担を減らしたりできるようです。

導入のポイントは、やはりIT化と労務管理の変更だなと感じました。

いまからですが、知り合いの社労士と一緒に推進を検討してみたいと考えております。

テレワークの導入を検討されている企業や、介護などでフルタイムワークが難しくなった方がいる企業がありましたらご連絡ください。

タイヤ交換!

2016年3月17日 / お勧め商品, 商品, 生活など

市内移動のメイン手段である、ママチャリです。
嫁と共に家に来たので、昭和生まれです。

今回、タイヤ交換を自分で実施しました。
タイヤは、有名なモノタロウで購入^^ 2本(チューブ付)で1,990円。自分で交換したので工賃タダです。
パンク修理でも1,000円以上かかりますから、パンク直すよりリーズナブルでしょ。
http://www.monotaro.com/p/3760/3334/

さすがママチャリ。後輪の交換に手間取りましたが、1時間強で交換完了しました。

ついでに、バルブ(空気を入れるところ)もちょっと手を入れて・・・・・米式バルブに変換できるアダプターを付けました。
http://www.monotaro.com/p/1780/1218/

(自転車のバルブについて)
自転車のバルブは、3種類あります。(英式、米式、仏式)
日本の自転車はほとんど、英式バルブです。
英式バルブは、虫ゴムという部品で空気漏れを防いでいるのですが、虫ゴムは1年から2年で朽ちて交換が必要になります。
特に、しばらく乗らずに放置してから空気を入れたときが危険です。虫ゴムが朽ちると、一気に空気が抜けてしまいます。
米式バルブは、自動車やバイクのタイヤに採用されている形式です。自動車乗る人ならわかると思いますが、バルブのトラブルはほとんどありません。
ただし、サイズが大きくなるのでマウンテンバイクなどの太めのタイヤ用のチューブにしか採用されていません。
ママチャリ用のチューブには英式しかないので、アダプターを取り付けました。
このアダプターは仕組み自体が米式になるみたいなので、空気入れるのも楽です。漏れにくくなると思われます。

自転車に乗られる方は、是非お試しください^^

 

ミラサポがおかしなことに・・・

2016年3月15日 / 仕事

3月13日に、ミラサポ(専門家派遣)から事業再開のメールが届きました。
その文面の中に「変更点」として以下の一文が・・・・

「従来は、給与等の支払いを受けている派遣可能機関から申請を受けて支援を行った場合は謝金の支払対象外としてましたが、給与等の支払の有無を問わず、会員、構成員等の立場で所属している派遣可能機関から申請を受けて支援を行った場合についても謝金の支払対象外となります。」

私、専門家派遣とは関係なく商工会議所の会員なんです。(小規模事業者共済の申請をお願いしたときに入会したんですが・・・)つまり、会費(年間12,000円)払ってる上に、専門家として会議所からミラサポ派遣できないってことですか??

広島商工会議所からミラサポの依頼はほとんどないのですが、会員メリットも感じてなかったので速攻「退会」してきました。

もちろん、このホームページの所属団体からも削除しました^^

プロフィール

志多木義浩
732-0821
広島市南区大須賀町17-5-709
TEL  080-3622-4171


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